出版物情報

最後の一日 3月23日

喉頭がんの手術を迷う春子の前に、姉と名乗る女性が訪ねてくる。生きる尊さを教えてくれる「春子の手」。
小学生のころ、学校中から恐れられていた先生がいた。その家庭科の女教師は何ごとにもいつも怒っていたからだ。しかし今はわかる。それが先生の愛情だったことが。記憶の中で励ましてくれる「青山先生」
心の病で仕事を辞めた菜美は、父といっしょに新幹線で故郷に向かっていた。娘を想う父の言葉が胸を打つ「長い長い帰り道」など十篇を収録。
いくつもの「さよなら」を超えてゆく人生へのエールを綴った短篇小説集。

書名
最後の一日 3月23日
分類
発売日
2013/10/19
著者
リンダブックス編集部
定価
本体 571 円+税
仕様
本文288頁、並製、A6判(文庫サイズ)
ISBN
978-4-8030-0498-4
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