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球団格差

かつて巨人人気にぶら下がっていたセ・リーグと、閑古鳥が鳴いていたパ・リーグ。その図式は、地域密着を推し進めたパ・リーグの底上げにより、すっかり様変わりした。
地上波で毎日のように流れていた巨人戦中継も、今や中継そのものが珍しい存在となるなど、セとパの格差は様相が一転、逆転も現実的なところまできている。
20世紀の「1億層中流社会」は、21世紀に入り「格差」が広がり崩壊した。その是非はともかく、そもそも自由主義社会において「格差」は必然である。
そう思えば、勝負の世界であるプロ野球にも格差が生じて当たり前だ。現在の球界では、以上5球団が「勝者」とされ、残る7球団は「敗者」とはいかないまでも「その他」とみられている。そこで、12球団のあらゆる格差を調べられる限り調べてみよう、という趣旨が本書である。

書名
球団格差
分類
発売日
2016/10/12
著者
小川 隆行  格差検証委員会
定価
本体 780 円+税
仕様
本文192頁、並製、B6判変形
ISBN
978-4-19-864286-0
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