出版物情報

99のなみだ・心―涙がこころを癒す短篇小説集

学校へ行けなくなってしまった俺なのに、母さんはずっとやさしく見守ってくれている。母への感謝が胸を打つ「デュオ」。人生には必ず延長戦がある。その言葉を彼女は何度もくりかえして生きてきたのだろう。生きることの尊さを謳う「私と彼女の延長戦」。単身赴任中の俊一は徐々に東京の家の中に、自分の居場所が減っていることに戸惑っていた。家族の絆を描いた「理想の家族」。絵万の母は全盲者だ。彼女は自分が母の手を引いて歩くことが嫌だった。『99のなみだ・花』収録の「太陽」のその後の家族を描いた「太陽Ⅱ」。
やさしい涙がこころにしみる12篇の短篇小説集。

書名
99のなみだ・心―涙がこころを癒す短篇小説集
分類
発売日
2011/04/16
著者
リンダブックス編集部
定価
本体 571 円+税
仕様
本文240頁、並製、A6判(文庫サイズ)
ISBN
978-4-8030-0225-6
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